博人传片尾曲歌词
花、鸟、风、月
今も探しては空见上げる
岚の前の静寂瞬く间のこの安らぎ
永远を愿うほど时は无情残酷だね
いつかの伤を背负った罪を
勇敢な一歩に変えてく使命
今ここにある景色を守るため朝焼けを待つ
花、鸟、风、月
时は移ろい记忆果敢无(はかな)く
あなたの隣にいたい
それだけが命の理由
星たちは寂しげに光放ちどこへ行くの
かがやきが浮かぶ闇は孤独ひたる海のようで
空をかきまぜ吹き荒(あ)れるのは
臆病(おくびょう)风か?追い风か?
あの日と変わらぬ笑颜を守るため
今立ち向かう
水无月(みなづき)の雨に打たれ
如月(きさらぎ)の雪に吹かれ
あたたかいあの子守呗
探しては空见上げる
花鸟风月天壌无穷(てんじょうむきゅう)
ならば何に怯(おび)えよう?
この命が还り着くは
爱爱爱
悲しみの荒野(こうや)にだって
喜びの种が眠(ねむ)ってる
この涙大地を濡らし
咲かせよう
花、鸟、风、月
时は移ろい记忆果敢无(はかな)く
あなたの隣にいたい
それだけが命の理由
火影忍者剧场版博人传主题曲歌词
いつだっていまだって
仆らはちゃんと実を结んで
无论何时即便是现在
今だって飞び立ってゆく
我们也能开花结果
今日も阳が升ると一歩を踏み出す
现在就能振翅翱翔
昨日の自分とは违うはずなのにな
太阳升起后今天也要踏出新的一步
どうして気付いてくれないんだろう?
明明今日的我已不同昨日
募った不満が心の中で疼く
可为何却没有一个人察觉
见たことないものばかりでも
堆积的不满在心中作痛
闻いたことないものばかりでも
哪怕尽是些前所未见之物
この苍い眼に写るのは
哪怕尽是些前所未闻之物
いつだっていまだって
映入这双青涩双眼的
远く向こう走る影
无论何时即便是现在
仆だって、ただ待って
仍是当初奔向远方的身影
いるわけじゃないから
就算是我
いつだっていまだって
也不可能坐以待毙
仆らはちゃんと実を结んで
无论何时即便是现在
今だって飞び立ってゆく
我们也能开花结果
认められたいと地団太踏んでたんだ
现在就能振翅翱翔
言叶にできない悔しさが底にある
渴望得到认可在原地捶胸顿足
强くなりたいと愿えば愿うほど
难以言喻的悔恨堆积在我心底
空回りしてしまう
渴望变得更强可心愿越是强烈
强がって强がって、
就越是原地徘徊
こわいもの知らずだって
总是故作坚强
また笑ってごまかして、
不知天高地厚
本音は言えないまま
又笑着敷衍了之
嫌になって苛立って、
真心话却始终说不出口
うまくできない自分がいて
开始厌烦这一切而心生焦躁
ダメだって立ち止まってしまう
却还是什么都做不好的自己
度胸もないくせに负けず嫌いで、
想着已行至绝境而裹足不前
また涙こぼして
明明没有胆量却天生好强
この果てない不安と葛藤の涡巻きの中
再度流下泪水
いつの间にか日が暮れてった
卷入无尽的不安与纠葛的漩涡中
雨だって风だって
不知不觉间夜幕已至
受けながら进んでゆく
哪怕是狂风暴雨
仆だってやれるって飞び込んでゆけ
我也要迎难而上
いつだっていまだって
就算是我也可以做到大胆地飞奔出去吧
仆らはちゃんと実を结んで
无论何时即便是现在
今だって飞び立った姿が见えるかな
我们也能开花结果
汚れたって破れたって
现在你是否看得见我翱翔高空的身影
欲しかったものだった
哪怕已被玷污哪怕碎裂不堪
いまはここにあるのさ
那也曾是我梦寐以求之物