切 罗马歌词
Pieces
歌:L'Arc~en~Ciel
作词: hyde
作曲: tetsu
泣かないで泣かないで大切な瞳よ
nakanaide nakanaide taisetsuna itomi yo
别哭了别哭了你那珍贵的双眸啊
悲しさにつまずいても真実を见ていてね
kanashisa ni tsumazuite mo shinjitsu wo miteite ne
即使被悲伤绊倒也要面对现实好好做回自己
そのままのあなたでいて大好きなその笑颜くもらせてごめんね
sono mama no anata de ite daisukina sono egao kumorasete gomen ne
让我喜爱的笑脸蒙上阴霾真抱歉
祈っても时の流れ速すぎて远くまで
inotte mo toki no nagare hayasugite tooku made
纵使祈求时间仍然流逝得太快
流されたから戻れなくて
nagasareta kara modorenakure
如大江东去不复还
あぁ穏やかな辉きに彩られ
Aa odayakana kagayaki ni irodorare
Ah夜温和的光辉染上色彩
歳月は夜を梦に変えるみたいだから
saigetsu wa yoru wo yume ni kaeru mitai dakara
岁月彷佛把黑夜转变为梦想
目をこらしてさぁ!
me wo korashite saa
所以请好好凝视
あなたのすぐそばにまた新しい花が生まれて
anata no sugu soba ni mata atarashii hana ga umarete
就在你身旁马上要长出新生的花朵
木もれ日の中で鲜やかに揺れてる
komore bi no naka de azayaka ni yureteru
树木也在阳光下鲜嫩地摇晃
いつまでも见守ってあげたいけどもう大丈夫
itsu made mo mimamotte agetai kedo mou daijoubu
虽然想永远保护你但看来你已经没有问题
优しいその手を待ってる人がいるから
yasashii sono te wo matteru hito ga iru kara
有人正等待你温柔的手
颜を上げて
kao wo agete
请抬头看看吧
ねぇ远い日に恋をしたあの人も
nee tooi hi ni koi wo shita ano hito mo
曾在很久以前恋爱过的人
うららかなこの季节爱する人と今
urara ka na kono kisetsu aisuru hito to ima
与同样喜爱这和煦季节的人
感じてるかな?
kanjiteru ka na
感觉到了吗
あぁ私のかけらよ
Aa watashi no kakera yo
Ah我的碎片啊
力强くはばたいてゆけ
chikara tsuyoku habataite yuke
坚强地振翅高飞吧
振り返らないで広い海を越えて
furikaeranaide hiroi umi wo koete
不要回头飞越广阔的海洋
たくさんの光がいつの日にもありますように
takusan no hikari ga itsu no hi ni mo arimasu yoo ni
於某天总会遇上满目光辉
あなたがいるから
anata ga iru kara
因为有你在
この命は永远に続いてゆく
kono inochi wa eien ni tsuzuite yuku
所以这生命会延续下去
あぁ両手にあふれそうな想い出たち
aa ryoute ni afuresouna omoidetachi
Ah从双手涌溢的回忆
枯れないように
karenai yoo ni
就像永不枯死般
ゆっくり明日をたずねてゆくから
yukkuri ashita wo tazunete yuku kara
慢慢地慢慢地探访明天
私のかけらよ力强くはばたいてゆけ
watashi no kakera yo chikara tsuyoku habataite yuke
我的碎片啊坚强地振翅高飞吧
振り返らないで広い海を越えて
furi kaeranaide hiroi umi wo koete
不要回头飞越广阔的海洋
道端に伫むクローバありふれた三つ叶の场面も
伫立在路边的三叶草常见的三片叶子的场景
谁かを想う心添えればしあわせの形ばかり
如果附上想念某个人的心的话就是小小的幸福
暖かなミルクに似てたね不器用なあなたの温もり
你的笨拙的温暖与温暖的牛奶很相似
强がって何も言えないまま远くへと旅立つけど
逞强着什么都不说地到远方旅行去了
星空のように散らばる记忆にかざした涙のベールで
像星空一样装饰在凌乱的记忆上的面纱
煌いた孤独に包まれる夜は
璀璨的孤独包围着的夜晚
そっと瞳を闭じて私を写さないで
慢慢地闭上瞳仁请不要映现在我眼中
大切な想いになるほど言叶では伝えきれなくて
成为越是重要的思念越是无法用言语说清
靴音が刻みだすリズムで嗫くように歌うよ
脚步声刻出的节奏像喃喃细语一样歌唱着
风の旋律で渗んだ世界もふわり拭い去れるのかな
风的旋律渗入的世界也会轻轻地被拭去吗
青空に重ねる优しさのような花びらを届けたい
想要把青空中叠加着的若温柔一般的花瓣传达给你
星空のように散らばる记忆の眩さに俯かないで
像星空一样凌乱的记忆的眩光请不要俯视它
暖かな时间で立ち止まったまま
伫立着停止在温暖的时间
私は待っているよあなたが微笑む日を
我在等待着你微笑着的日子
道端に伫むクローバ不器用なあなたの心が
伫立在路边的三叶草你笨拙的心
谁かを想い寄り添うときはしあわせの风になるね
想念贴近某个人的时候就会成为幸福的风