全金属狂潮南风歌词
[OP1]Tomorrow
二人で逃げ场所探して
走った天気雨の中
たとえば何かを失うとしても
守って行かなきゃ
一つだけは
この世界に生まれたその意味を
君と见つけに行こう
痛みさえも抱えながら
新しい景色
迎えに行こう
夕日にかざした指先
オレンジ映したプリズム
自分の全てを许せる暗いに
优しくなりたい
君のために
この世界に溢れる光だけ
両手の中集めて
暗暗さえも照らし出すよ
长く続く道迷わないように
この世界に生まれたその意味を
君と见つけに行こう
痛みさえも抱えながら
新しい景色
もっと远くまで
迎えに行こう
二人逃避的地方
跑到了下雨的天气中
就像即使丢失了什么
也只能
守护一个
这个世界的生命意味着
你所见到的
一边抱头痛哭
一边将新的景色
迎接
夕阳举起的指活
被照映了的棱镜
为了能容许自己的全部变得诡秘
善待你的
这个世界充满着光
在双手中集聚
连黑暗都照亮很多
连接的地道一样不迷惑
这个世界的生命意味着
你所见到的
一边抱头痛哭
一边将新的景色
迎接
[OP2]それが、爱でしょう
例えばね涙がこぼれる日には
その背中をひとりじめしたいけど
优しさは时々残酷だから
求める程こたえを见失う
雨上がりの街虹が见えるなら
今歩きだそう何かが始まる
君がいるから明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じるそれが爱でしょう
涙の数の痛みを君は知ってるから
透き通るその目の中に确かな意味を探して
笑颜见つけたい
何も言わないでもこんな気持ちが
君の胸に伝わればいいのに
少しずつ街は色を変えるけど
ほら、思い出がまたひとつ増えた
君の言叶のひとつひとつを
今は抱きしめられるからきっと
二人で重ね合っていくそれが爱でしょう
谁も知らない明日が待っているとしても
大丈夫もう泣かないで
君と手をつないで
歩いてくずっと
ふとした瞬间つのる気持ちじゃなく
少しずつ育てていくものだね
爱する気持ちは
君がいるから明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じるそれが爱でしょう
涙の数の痛みを君は知ってるから
透き通るその目の中に确かな意味を探して
笑颜见つけたい
比如说在想要哭泣的时候
那背影只想一个人去占有
因为温柔总是那么残酷
努力寻求却还是找不到答案
若是在雨后的街道看见彩虹
现在就走吧开始做些什么
※因为有你在因为有明天
因为不再是独自一人
如此亲密的感觉那就是爱吧
因为你知道那些泪水中的痛苦
透过那眼睛寻找真正的含义
想要寻找到你的笑容※
这种心情什么都不想说
如果能传达给你就好了
街道的颜色渐渐改变
我们的回忆不断增加
你的一言一行
此刻一定被紧紧抱在心中
两个人渐渐靠近那就是爱吧
谁也不知道等待的明天会如何
没关系已经不会再哭泣
和你拉着手
一直走下去
那心情不是意想不到的偶然
而是点点滴滴孕育成长
这就是爱的感觉
[OP3]南风
心描き出す地図上の未知なるフロンディア
扉开いたら道は続いているよ
独り頼りなく背伸びしてみるユ-トピア
梦见るくらいなら构わず探しに行くよ
埃巻き上げて君の街へ
空と大地が重なるル-トで
走る南风に乗って苍く染まる风を切って
心ごと駆けだしているんだ
真昼の月を追い越して昨日とは违う世界へ
どこまでも走り抜けてくあの风のように
时が目覚めだす希望に満ちたアイデア
诗に纺いだら饰り舍てで行くよ
光舞い散れば胸が騒ぐ
云と绿が溶けてくスピ-ドで
揺れる后影追って决して二度と逃げないで
答えならひとつじゃないさ
香る夏の花が咲いてやがて降りそそぐ未来で
新しい君の笑颜に出会えますように
体伝う汗をふいて渇くのどを润して
迷いさえ振り切って行くんだ
走る南风に乗って苍く染まる风を切って
心ごと駆けだしているんだ
真昼の月を追い越して昨日とは违う世界へ
どこまでも走り抜けてくあの风のように
あの风のように
在用心描绘的地图上
有未知的领域
打开门扉就能将道路延伸
独自一人
尝试寻找那远不可及的乌托邦
无论能否在梦中看到
扬起尘土前往你的城市
驰骋在天空与大地间的交界线上
乘上飞驰的南风
划破蓝色的清风
心也会雀跃不已
追逐着正午的月亮
奔向不同以往的世界去
我能到达任何地方就像风一样
时间就是满溢在苏醒的希望里的想法
即使舍弃掉那些在诗歌中
编制出来的装饰品也要去
当光芒飞舞散落时
胸中便激动不已
溶化在云与绿之中的速度
追逐在你的身后
决定不再逃避
答案不止一个
盛放着夏季香气的花朵
不久便降落聚集在未来里
为了与崭新的你的笑容相逢
拭去身上的汗水滋润干渴的喉咙
挥开迷茫继续向前
乘上飞驰的南风
划破蓝色的清风
心也会雀跃不已
追逐着正午的月亮
奔向不同以往的世界去
我能到达任何地方
像那风一样……
像那风一样……
[ED1]枯れない花
心に小さな花が咲いてる
君からもらった枯れない花が
信じることも恐がらないくらい
强くなれたから...
*君に会えて嬉しかった
つないだ手が夸りだった
今は别々の空见上げていても
ほら歩ける一人でも
悲しい时ほど笑う私を
何も言わないで抱いてくれたね
冻り付いたドアがそっと开くような
そんな気がしたよ
君に会えて嬉しかった
孤独さえも分かち合えた
今もこの空の下繋がっていると
そう思える离れても
ありがとうも言えなかった
约束さえできなかった
だけどあの日と同じ风が吹いたら
また必ず会えるよね
能遇见你,我很高兴。
能牵着手,是我的荣幸。
就算现在各自了望天空,
我一个人也能继续走下去。
在我伤心苦笑时,
是你无言地抱住我。
让我感到好像冰封的门被悄悄打开。
能遇见你,我很高兴。
就连孤独,也是既分既合。
就算现在身居两地,
也能感到在这天空下,我们紧紧相联。
没能说一声“谢谢”,
没能定下约定,
但是当和那天一样的风吹起的时候,
一定还能相见吧。
能遇见你,我很高兴。
能牵着手,是我的荣幸。
就算现在各自了望天空,
我一个人也能继续走下去。
[ED2]君に吹く风
走り出す瞬间坂道で风になる
焼きつけた阳射しが胸の奥热くした
Ah-君に近づいて行くたび早くなる
时を駈ける始まりの予感させる眼差しが好き
小さな爱でいいいつも侧であたり前の时间
今日出来ることはこんな风に何気ないことで
君が振り向くように短く切った髪がゆれて
また一つ増える笑い声空に响いていく
优しさに甘えて少しだけ伤ついた
移りゆく季节にまた二人结ばれる
Ah-こんな瞬间をシアワセと呼べたら
见つめあってこの街で出会えた奇迹を感じてる
远回りして帰ろう君ともう少し歩きたい
何もない日こそ侧にいて风になれたら
云の切れ间に届きそうだね同じ空を见上げ
その瞳に映した明日もこうして过ごしたい
Ah-今日も手のひらにのるようなヨロコビが
あふれるから“ありがとう”
优しくなりたい君のため
小さな爱でいいいつも侧であたり前の时间
今日出来ることはこんな风に何気ないことで
君が振り向くように短く切った髪がゆれて
また一つ増える笑い声空に响いていく
出发的时候风吹着坡道
灼热的阳光沸腾心灵深处
Ah-每次靠近你时间都会加速
那让人感觉就要开始
恋爱的眼神好喜欢
就算一点点的爱也好一直在你身边度过每一天
今天做的事只是随兴而发的冲动
就像你扭过脸时甩起来的煎短的头发一样
又是一阵欢笑回响在天际
受了一点伤就温柔地撒娇吧
在更替的四季里两个人紧紧联系在一起
Ah-如果把这样的瞬间称做幸福的话
就在这条街上彼此凝视感受邂逅的奇迹吧
绕个远路回去吧想和你一起多走一会儿
反正现在又没什么事情才更要陪在你的身边
变成风的话就可以穿越云的缝隙呢仰望同一片天空
希望印照在那眼中的明天也能这样度过
Ah-今天也像被捧在手心中一样
充满了欢乐“谢谢你”
为了你我会变得更加温柔
就算一点点的爱也好一直在你身边度过每一天
今天做的事只是随兴而发的冲动
就像你扭过脸时甩起来的煎短的头发一样
又是一阵欢笑回响在天际
[ED3]もう一度君に会いたい
さよならはいつも急に
そよ风のようにやって来る
少し强がる君の笑颜に
涙こぼれた日
きっと君は今日の日も
真っ直ぐ明日を见てる
风が吹くあの丘に咲いた
向日葵のように
どんなに远く离れていても
この歌声が君に届くように
涙がずっと止まらない夜
君の窓を照らす月になりたい
また必ず会えると
そう思うから…
君のあたたかい掌
差し出した手を包んだ
私、决して忘れないから
あの优しい日々
出会った理由(わけ)も
别れた理由(わけ)も
今は心の中强く抱いて
信じているよ
愿っているよ
君がいつかの梦に届くように
あぁもう一度君に
会いたいなぁ…
夕立の后街中が绮丽に见えるなら
きっと涙の数だけ人はキレイになる
ひとりひとりに行く场所がある
その场所でもう一度出会うように…
どんなに远く离れていても
この歌声が君に届くように
涙がずっと止まらない夜
君の窓を照らす月になりたい
また必ず会えると
そう思うから…
再见总是那么突然
像微风一般轻轻袭来
那天你那稍显倔强的脸庞上
满是泪水
你一定能在今天
直接看到明天
如同在风吹着的小山丘上绽放的
向日葵一般
无论相隔多么遥远
愿这歌声能到达你的身边
泪水始终无法停止的夜晚
我想变成照亮你窗际的明月
一定还能再次相见
因为我这么想…
你温暖的手掌
包围了我伸出的双手
因为我决不会忘记
那些温柔的岁月
相逢的理由
分别的理由
现在都在心中紧紧拥抱
我相信
我希望
有一天你能来到我的梦境
啊~~多么想
再见你一次…
如果阵雨过后街道会显得美丽
那么泪水也定能使人变得美丽
每个人都有要去的地方
好想在那个地方再见你一次…
无论相隔多么遥远
愿这歌声能到达你的身边
泪水始终无法停止的夜晚
我想成为照亮你窗际的明月
一定还能再次相见
因为我这么想…
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《南风》
こころえがだすちずじょうの未知なフロンティア
ko ko ro e ga da su chi zu jio no mi chi na fu ron tii a
扉ひらいたら道はつづいているよ
to bi ra hi ra i ta ra mi chi wa tsu zu i te i ru yo
独りたよりなく背伸びしてみるユ-トピア
hi to ri ta yo ri na ku se no bi shi te mi ru yuu to pi a
ゆめみるくらいならかまわず探しに行くよ
yu me mi ru ku ra i na ra ka ma wa zu sa ga shi ni i ku yo
埃卷き上げて君の街へ
ho ko ri ma ki a ge te ki mi no ma chi he
空と大地が重なるル-トで
so ra to da i chi ga ka sa na ru ruu to de
走るみなみかぜに乘って
ha shi mi na mi ka ze ni noo te
あおく染まるかぜを切って
a o ku so ma ru ka ze o kii te
心ごとかけだしているんだ
ko ko ro go to ka ke da shi te i run da
真昼の月を追い越して
ma hi ru no tsu ki o o i ko shi te
昨日とはちがう世界へ
ki noo to wa chi ga u se ka i he
どこまでも走り拔けてくあのかぜのように
do ko ma de mo ha shi ri nu ke te ku a no ka ze no yoo ni
ときがめざめだす希望に满ちたアイデア
to ki ga me za me da su ki boo ni mi chi ta a i de a
诗に纺いだらかざりもすてて行くよ
u ta ni tsu mu i da ra ka za ri mo su te te i ku yo
光舞い散れぱ胸がさわく
hi ka ri ma i chi re ba mu ne ga sa wa ku
くもと绿が溶けてくスピ-ドで
ku mo to mi do ri ga to ke te ku si pii do de
摇れるうしろかげ追って
yu re ru u shi ro ka ge oo te
决っして二度と逃げないで
kee shi te ni do to ni ge na i de
答えならひとつじゃないさ
ko ta e na ra hi to tsu jia na i sa
香る夏の花がさいて
ka o ru na tsu no ha na ga sa i te
やがて降りそそぐ未来で
ya ga te fu ri so so gu mi ra i de
新しいきみのえがおに出会えますように
a ta ra shii ki mi no e ga o ni de a e ma su yoo ni
体つたう汗をふいて
ka ra da tsu ta u a se o fu i te
渴くのどをうるおして
ka wa ku no do oo ru o shi te
迷いさえ振り切って行くんだ
ma yo i sa e fu ri kii te i kun da
あのかぜのように
a no ka ze no yoo ni
心中描绘地图上未知的疆域
推开门扉便看见广阔的天地
无凭无据仍努力眺望着乐园
幻梦一场也锲而不舍地找寻
不顾一切奔向你的城市
驰骋于天与地的交界线
乘上飞驰的南风
划破苍茫的天空
我们的心一同奔跑
追逐正午的皎月
奔向崭新的世界
永不停下脚步宛如那一阵南风
时光觉醒希望中满载着梦想
萦绕成诗令人忘却一切掩饰
绚烂流光中心灵为之悸动
仿佛连白云绿茵也融为一体
追逐摇曳的背影
不愿再一次逃避
故事的结局并非唯一
芳香的夏花盛开
希望在不久的将来
我将见到你焕然一新的笑颜
拭去身上的汗水
滋润干渴的喉咙
将迷惘统统甩开大步前行
宛如那一阵南风