他人 関系 歌词

歌曲名:支え合う関系

歌手:中孝介

专辑:うがみうた～绊、その手に～-EPIC

「支え合う関系」

作词∶小椋佳

作曲∶伊东恵里/小椋佳

歌∶中孝介

ふと気がつけば君には时を置かず

缲り返し有难うと言いたいくらい

感谢してるんだ君は仆の支えだ

さほどのことはしていないと

君は言うだろうけど

ふとした事で今にも心つぶれ

身は崩れもう駄目だという时でさえ

立ち直れたんだ君が仆を支えた

いつでも仆を见てるだけで

君は力をくれた

君の存在は悦びの时も

それを何倍にも膨らます

頼り合うのではなく

支え合う関系でいたいね互いに

できれば仆も君へと袭う不幸

打ち払い幸运だけ呼び込むような

男でありたい仆も君の支えで

在りつづけたい有りのままで

それと気付かぬほどに

君の存在は悦びの时も

それを何倍にも膨らます

頼り合うのではなく

支え合う関系でいたいね互いに

【おわり】

逢う时にはいつでも他人の二人

见面的时候总是不相干的两个人

ゆうべはゆうべそして今夜は今夜

昨晚是昨晚而今夜是今夜

くすぐるような指で

用挑逗的手指

ほくろの数も一から数え直して

从一开始把乌痣重新点数

そうよはじめての颜でおたがいに

是的用初识的面容两个人

又も燃えるの

再次燃情

爱した后おたがい他人の二人

相爱过后变不相干的两个人

あなたはあなたそして私はわたし

你是你而我是我

大人同士の恋は小鸟のように

成人间的爱恋就像小鸟那样

いつでも自由でいたいわ

总是渴望自由

そして爱し合う时に

于是相爱的时候

何もかもうばいあうのよ

彼此掠夺着对方的一切

逢う时にはいつでも他人の二人

见面的时候总是不相干的两个人

気ままと気ままそして大人と大人

任性对任性成人对成人

逢うたびいつもちがう口づけをして

每次相见都以不同的方式接吻

おどろきあうその気分

彼此惊悸的那份心情

そうよはじめての颜でおたがいに

是的用初识的面容两个人

又も燃えるの

再次燃情

爱した后おたがい他人の二人

相爱过后变不相干的两个人

男と女そして一人とひとり

男人对女人一个人对一个人

あなたは私のこと忘れていいわ

即使你忘掉我也没关系

迷ってきてもいいのよ

是因迷茫而来到我这里也没关系

私何度でもきっと引きもどす

无论多少次我都会将你拖回

もどしてみせる

拖回给你看