air青空歌词

时间:2024-11-11 15:23:53 来源:作文网 作者:管理员

同名歌曲《青空》

青空

夏の空见上げてみれば

君の声闻こえる气がする

耳を澄ませた仆を呼ぶ声闻こえる气がする

夏草がゆらゆら摇れて

优しい风がボクを抚でた

目の前に广がる虹は

君に续くのかな

流れてく云がことしが

あの影を追いかければきっと

どこかで系がるはずさ

君に续く场所へと

この青く广い世界のどこかに

永远を见つめている君がいる

今はまだそこに届かないけれど

云の向こう侧も目指してる鸟のように

青空に自由を描いてあげたい

夏の空见上げてみれば

君の声闻こえる气がする

君とどこかで出会えるはずさ风を超えて

仆は君を探しに行く

夏の影追いかけてゆくよ

透き通る日差しの下を

一人步きつづける

この道を真っ直ぐ步いてゆけば

君にたどり著くかな

抬头凝望夏日的天空

似乎就能听见你的声音

仔细聆听就能听到呼唤我的声音

夏草微微的摇晃着

微风轻柔抚摸着我

眼前那宽广的彩虹

是否可以让我找到你呢?

如果追寻着流云

所映下的影子

一定可以在某处找到

通到你身边的道路

在这蔚蓝广阔世界的某处

你总是凝望着

虽然现在无法到达那个地方

但我愿意就像飞入云际的鸟儿一样

为你在青空下自由的描绘着

抬头凝望夏日的天空

似乎就能听见你的声音

我们一定可以穿越风而在某处相逢

我在寻找着你

追寻着流云所映下的影子

在炽热阳光下

不断的追寻着

如果沿着这条路继续的走下去

或许就能到达你所在的地方…

青空(ED)

作词:麻枝准

作曲:麻枝准

编曲:折户伸冶

演唱:Lia

あの海(うみ)どこまでも

青(あお)かった远(とお)くまで

あの道(みち)どこまでも

续(つづ)いてたまっすぐに

一番(いちばん)早(はや)く素直(すなお)に

笑(わら)ったものがち

一番(いちばん)好(す)きな

あの人(ひと)笑(わら)ってる

谁(だれ)よりも远(とお)くにいっても

ここからまたわらってくれる?

ひとみを闭(と)じればふっと

夏(なつ)の阳(ひ)のにおい

あの川(かわ)游(あそ)んでる

二人(ふたり)きり泥(どろ)だらけ

あの云(くも)追(お)っている

届(とど)いたら幸(しあわ)せと

一番(いちばん)速(はや)く

この坂(さか)上(あが)ったものがち

一番(いちばん)好(す)きな

あの场所(ばしょ)めざして

たくさんの思(おも)い出(で)がある

他(ほか)には何(なに)もいらないくらい

ひとみを闭(と)じればすぐ

あの海(うみ)のにおい

また夏(なつ)が来(く)る

银色(ぎんいろ)に光(ひか)る

水面(すいめん)に映(うつ)る

二人分(ふたりぶん)の影(かげ)

谁(だれ)よりも远(とお)くにいっても

そこからまたわらってくれる?

ひとみを闭(と)じればふっと

あの日(ひ)の青空(あおぞら)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

那片海是

无远弗界的湛蓝

那条路

是无限延伸的笔直

“谁忍不住先笑出来

就是输了”

我最喜欢的人

那样微笑着

如果你去往远方

我还能这样微笑吗?

闭上双眼

忽然感受到夏日的阳光

在那条河边玩闹的我们

弄得满身都是泥巴

那时我们总追着云彩

以为那样就可以得到幸福

“最早爬上那坡的

就算赢了”

向着最喜欢的

地方努力跋涉

拥有这些回忆

我已经别无所求

闭上双眼

闻到的是大海的气息

又到了夏天

印在

波光鳞鳞的水面上的

是我们两个人的身影

如果你去往远方

我还能这样微笑吗?

闭上双眼

仿佛回到那时的蓝天


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